寄付する


空き家を寄付する

ポイント


01

物件の維持管理負担を
解消できます

02

居住中の物件や
未接道・築古の物件も
対象です

巻組ならでは



様々な仕組みを組み合わせて、物件の状況や相談者のご意向を踏まえた提案をいたします。
現在居住中の物件も、空き家になっている物件も幅広く対応し、家じまいをサポートします。
居住中の物件については、万が一の事態(入居者が老人ホームや入院等で長期不在にする場合)にも
物件を空き家にしない仕組みをご用意しています。

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実績


実例1


居住者がいる物件でしたが、ご家族が遠方に住んでいるため、元気なうちに物件の引き取り先を明確にしたいという要望をお持ちでした。死因贈与契約と賃貸借契約を組み合わせた契約を締結し、万が一のことがあった場合にも、物件を空き家にすることなく運用できるようになりました。

実例2


実例2

所有者の方は複数の物件を所有されていましたが、どれも長期間空き家として放置されていたため、改修をしなければ住めない状態に。ご家族は、状態の悪い物件を相続しないために相続放棄を検討されていました。死因贈与契約により、状態の悪い物件を巻組が引き取ることで、ご家族も相続放棄することなく、他の遺産を相続することが可能になりました。

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