
【レポート】相続、活用など「空き家」に関する個別相談会を開催しました(2023年6月)







2015年の創業以来、宮城県石巻市を中心に空き家活用に取り組んでいる株式会社巻組より、日本国内の空き家所有者を対象にした「空き家活用オンライン個別相談会」を2023年6月より開催しています。
相続や事業としての活用などオープンに聞きづらい内容に、1on1で個別に相談できる場となっており、6月に開催した第1回個別相談会でもさまざまな内容の相談をしていただきました。
今後も個別相談会を開催する予定で、かつ相談はいつでも大歓迎なので、空き家所有者の助けに少しでもなれればと思い、相談会の内容を簡単にレポートします。
第1回空き家個別相談会(クリックするとイベントページに遷移します)
本題に入る前に、空き家活用個別相談会を主催する株式会社巻組について簡単に紹介します。
東日本大震災後の宮城県石巻市で創業した、空き家活用のクリエイティブチーム。
一般市場では流通しないような資産価値がゼロに近い築古物件をシェアハウスとして改修し、空き家に新たな価値を与えるだけでなく、入居者間のコミュニティづくりまでサポートしています。
(主な事業内容) ・賃貸住宅の管理運営(シェアハウス、ゲストハウスの運営等) ・建物の設計施工(リノベーションのコーディネート) ・クリエイティブ人材の育成支援 ・地方創生に関するコンサルティング ・実践型インターンシップのコーディネート ・グラフィックデザイン / webデザイン
株式会社巻組 HP
2015年の創業以来、宮城県石巻市を中心に空き家活用に取り組んできた株式会社巻組の事例を、本記事では2つだけ紹介します。
OGAWA(ゲストハウス:宮城県石巻市)
築70年の空き家をリノベーションし、2020年にオープンしたゲストハウス。
石巻駅から徒歩15分ほど、道路と接していない悪条件ながらも、2022年度は住宅宿泊事業法の上限となる営業日数180日稼働。
一棟貸しのニーズが強く、週末を中心に家族連れや団体での利用が多い。
Roopt奥松島(シェアハウス+ゲストハウス:宮城県東松島市)
2022年に宮城県東松島市にオープンしたシェアハウスで、その1室を民泊部屋として活用。
日本三景・松島が近いことから、海外からの観光客も多く宿泊する。
今回の個別相談会は、仕事終わりの方も参加しやすいように、夕方〜夜の時間帯で開催しました。
また、日本全国どこからでも参加できるように、オンライン開催の形式となりました。
開催日:2023年6月26日(月)〜30日(金)
6月に開催した個別相談会では、40〜50代の方を中心に、日本全国から参加してくださりました。
「空き家」と一言で言ってもそのお悩みや方向性はさまざまで、個別相談の内容もさまざまでした。
空き家を誰かに賃貸する場合と売却する場合、どのようなメリット/デメリットがありますか?
今後開催する個別相談会において、「こんなことも相談していいんだな」と感じていただけたら幸いです。
第1回空き家活用個別相談会の様子を簡単にレポートしました。
今後も定期的に開催していく予定ですので、空き家所有者にとって少しでも助けになれれば幸いです。
以下の画像をタップするとイベントページに遷移しますので、気になる方はチェックしてみてください。
株式会社巻組では、空き家の相続や活用にお困りの日本全国の方の力になるべく、2023年春より家じまいの空き家ポータルサイトを運営しています。
不動産価値が低いとされてきた空き家をリノベーションし、シェアハウス等として運用してきた経験を生かし、物件をお持ちの方からお探しの方へお繋ぎするための情報を掲載しています。
「今後空き家になる物件があるけどどうしよう?」「どうやって相続すればいいんだろう?」など、些細なことでも大歓迎なので、空き家についてお困りの方はぜひ気軽にお問合せください。
家じまいの空き家ポータルサイト
text by. Takashi SUMIDA
https://linktr.ee/sumida_world
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